“やってみたい!”を形にする

3 つの体験フィールドで生きる力を育む

  • 冒険
  • 創作
  • 地域

冒険

外遊び・自然体験

野山遊び・虫取り・畑仕事をベースに、季節ごとにテーマを変えた“プチ探検”に出かけます。五感をフルに使いながら考える→決める→行動するサイクルを回し、挑戦と発見を積み重ねます。


野山探検ハイク
起伏のある地形を歩き、季節の変化や地形・植物の違いを自分の目で発見。

虫とりサファリ
虫かご片手にフィールドへ。観察・追跡・記録をくり返し、失敗と発見から論理的思考力を育みます。

みちくさファーム(計画中)
畑で土づくり、種まき、収穫までを体験。自分の手で育てた作物に触れ、食への理解と達成感を深めます。


これらの活動を通して、子どもたちは “やってみたい” を自ら形にし、失敗も成功も次の行動につなげる力を身につけます。

創作

アトリエ・工作

「みちくさ」は、五感をたっぷり使う創作活動で子どもたちの“やりたい!”をふくらませます。作品は地域に飾り、みんなで喜びを分かち合います。


感覚統合あそび
触る・聞く・嗅ぐなどの刺激がいっぱいの遊具や素材で、体を動かしながら感覚のバランスを整えます。

ねんど&自然素材クラフト
粘土に葉っぱや木の実を混ぜ込んで造形したり、拾った枝や貝がらで工作し、自然を感じる作品に仕上げます。

おえかきタイム
大きな紙や石、木片など好きな“キャンバス”にのびのびと描き、色や線で思いを表現します。

地域ギャラリー
完成した作品を地元のカフェや公共施設に展示。子どもたちは “まちのアーティスト” として認められ、自信と地域への愛着が育ちます。

地域

人とつながる体験

「みちくさ」では、長久手の自然や地域資源を活かし、施設の外へ出て“本物に触れる”体験を大切にします。


公園探検・自然観察
近隣の公園や緑地で季節の変化や草花・昆虫に触れる。

地域連携プログラム
地元のお店や施設を訪問したり、地域の方を招いて交流(例:パン屋さん見学、農家さんで収穫体験)。

地域イベント参加
お祭りや市のイベントに参加し、地域社会の一員としての意識を育む。

みちくさファーム(計画中)
施設の小さな畑で野菜や花を育て、土に触れ、収穫の喜びを味わう。


これらの体験を通じて、子どもたちが社会性・コミュニケーション力を育み、地域への愛着を深めます。

みちくさが育む、8つの生きる力

  • 考える力
  • 学ぶ力
  • 決める力
  • 行動する力
  • 表現する力
  • チャレンジする力
  • 大切にする力 (優しさ)
  • 身の回りを整える力

まずは無料見学へ!
実際の活動を見学し、保護者の疑問にスタッフが直接お答えします。